税理士としてやっていけるのか

私は、税理士資格を取って5年、ある税理士事務所で働いています。
仕事をする上で、お客さんといろいろ話をする機会があるのですが、責任が持てないときはついつい言葉をあいまいにしてしまうんですよね。
以前、はっきり「こうです!」断言してしまって、失敗したことがあるんです。
それで、ちょっと断言するのが怖くなってしまいました。
税理士事務所を訪れるお客さんというのは、ほとんどが会社の上の方の人です。
そういう人に対して、失敗を恐れていては「この人自信がなさそうだけど、大丈夫かな?」と思われているかもしれません。
税理士たるもの、スーツを着こなしてビシッとして自信がある顔で断言する!というのがカッコいいというか信頼できるものなんでしょうね。
せっかく資格を取ったのに、こんな弱気でやっていけるのかと、時々自分でも思います。
いつかは個人事務所を持ちたいなんて、おこがましくて思っていても言えません。
でも、税理士の試験は難しくて、10年かかっても取れずにあきらめる人もいるくらいなんですよね。
私は、その難しい試験を4年勉強して取得できました。
だからもっと自信を持って、税理士の仕事をしていきたいと思います。